燃費のいいドライビング
お久しぶりです！希望や四條畷支所の河西です(*’ω’*)
新年も開け早くも2月。。お正月気分も過ぎ、寒さ本番を迎えて体調を崩されたりはしていないでしょうか。まだまだ色々な感染症が流行る季節、健康を意識した生活を心掛けましょうね！
さて、今月のブログのテーマなんですが「燃費のいいドライビング」について書いてみようと思います。なんせ仕事でもプライベートでも車を使うことが多く、最近のガソリン代高騰に泣いている一人なんです( ;∀;)すでに実践している方法もあると思いますが、一緒におさらいしてみましょう☆
1.アクセルをゆっくりと踏み込みすぎない
2.速すぎず、遅すぎず適切な速度で走行する
3.高速道路では飛ばし過ぎない
4.ガソリンを補給する量と時間帯
5.カーナビでの抜け道は注意が必要
6.タイヤの空気圧チェック
7.交通の流れを読む
8.「急」が付く運転NG
以上が、燃費を向上させる心得だそうです。私的には4番と５番は「そうなんや！」と聞いたことない項目で注目したポイントでした。なので、この２項目について少し詳しく追記します。
４. ガソリンを補給する量と時間帯
ガソリンを多く入れた車では重量が増えるため、エネルギー消費が大きくなります。簡単に言うと“満タンにせず、小まめに給油”が節約の鍵だそうです。
また時間帯に関しては、ガソリンの性質上朝に入れた方が燃費が向上するそうです。ガソリンは温度が上がると体積が大きくなる性質をもっているため、気温の低い朝方に体積の小さいガソリンを入れた方が燃費は向上すると言われているそうです。
５. カーナビでの抜け道は注意が必要
急いでいる時などに抜け道を探すことがありますが、結局は距離が延びてしまうということが少なくないようです。確かに、狭い道を表示され結局スピードも出せずに「失敗した～」と嘆いた記憶もあります( ;∀;)予定通りのコースが走行距離も車の稼働時間も短くできることもあるんだと意識した上で、適切な道を選ぶ必要がありますね。
私は仕事でもプライベートでもよく車の運転をします。燃費を意識したドライビングを心掛けてはいますが、今回は新たな知識と理解ができ、更に意識した運転ができそうです(*’ω’*)改めて上記の項目をみると、燃費のよい走りを意識することで安全運転にもなりそうですよね！節約・安全のためにも、いつもより少し“燃費”を意識した運転を心掛けてみんなに優しいドライビングをしていきましょう！！