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からだ・こころの不調を予防しましょう

こんにちは!希望や四條畷支所のブログをご覧いただきありがとうございます。
天候の変化が大きかったり、新年度が近づいてきたりで身体やこころの調子がよくないという方もいらっしゃるかと思います。

私たちが健やかに毎日を過ごすためには、からだとこころの両方のバランスを保つことが大切です。人間には体内の環境を一定に保とうとする仕組み=ホメオスタシスが備わっています。このホメオスタシスがうまく機能しないとからだやこころの不調につながることがあります。ということで、今回はホメオスタシスについてお話させていただきます。

〇ホメオスタシス(恒常性)の敵となるのは?
 ヒトは元気な時は健康上の脅威があっても(例:口から細菌が身体の中に入る)、大抵ホメオスタシスによって対処され守られます。しかし、ホメオスタシスはいつでもどんな状況でも力を発揮できるわけではありません。簡単に言えば、もともとの体調が整っていない時はホメオスタシスが機能しにくくなります。

そのため、ホメオスタシスの機能を働かせるには、ある程度体調を整えておく必要があります。また、ホメオスタシスは環境の変化に適応するための機能でもあるため、あまりにも安定した変化のない環境でずっと過ごしていると、ホメオスタシスの機能は低下します。多少ストレスをかけることも必要なのです。

以上のことから、ホメオスタシスにとって、

過労 睡眠不足 栄養不足 運動不足 変化のない環境

などが大敵と言えます。

〇ホメオスタシスが対応できない時のサインは?
 ホメオスタシスが機能していない状態になると、様々な症状が現れることがあります。例えば、ダルさを感じる、食欲が出ない、やる気が起こらない、便秘になる、頭痛、睡眠障害、胃痛などが挙げられます。

こうしたサインがみられる時は、過労状態になっていないか、睡眠は十分にとれているのか、不規則な食生活になっていないか、栄養は摂れているか、適度に活動しているのか、たまには外出できているのか、といったことを点検し、改善できることから改善していくことが、ホメオスタシスを機能させる1番の近道と言えるでしょう。

自分のからだとこころの声に耳を傾け、無理せずケアしていきましょう。